宅建士(宅地建物取引士)Web・DVD通信講座
宅建学院の通信講座は、宅建士試験合格に必要な要素が全てそろった通信講座です。
わかりやすさで人気の「らくらく宅建塾[基本テキスト]」を使用し、ベテラン講師が学習面に加え、随時試験テクニックもレクチャーします。
Course
通信講座コース一覧
全てのコースで、Web受講・DVD受講がご選択いただけます。
全てのコースで、Web受講・DVD受講がご選択いただけます。
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通信講座 4つの特徴
ポイント1
合格率3.2倍の圧倒的な合格率
宅建超完璧講座受講生の合格率は、全国平均合格率の3.2倍。“圧倒的”な合格力であなたをサポートします。長年のデータから出題傾向を独自に分析。試験のコツなど本試験に役立つポイントも随時紹介しているので、合格率が平均よりも非常に高いのです。
ポイント2
らくらく宅建塾 [基本テキスト]で学べる
わかりやすさを追求したロングセラーの宅建士テキスト「らくらく宅建塾 [基本テキスト]」を使用し、「基本講義」「総まとめ講義」では、講義ごとにオリジナルの演習問題冊子を用意しています。
※2025年版のらくらく宅建塾 [基本テキスト]を使用します。
ポイント3
ベテラン講師による人気授業
宅建学院 専任講師
佐藤 孝 | Takashi Sato
宅建学院 専任講師
佐藤 孝 | Takashi Sato
これまで数多くの宅建士を目指す生徒を指導。宅建に精通したベテラン講師のわかりやすい授業が人気。難しい言葉は親しみやすい言葉に変換し、講義内では数多くの具体例を用いて、テキストを超えた、圧倒的に理解できる講義を実現しました。
登録不要でまずはお試し!
ポイント4
選べる、受講形態
インターネットを通じて、家でも外出先でも、スマートフォン・PCなどで気軽に受講できる「Web受講」、自宅のテレビなどでじっくり受講したい方におすすめの「DVD受講」をご用意しています。すべてのコースであなたに合った受講形態がご選択いただけます。
※「Web受講」のWeb講義動画は、視聴期間内で何度でもご視聴いただけます。
※「Web受講」「DVD受講」の両方で受講する「Web+DVD受講」のオプションもございます。
\理解して、効率よく学ぶ、相談できる/合格へと導く3つの要素
【1】INPUT
理解が深まる、丁寧な授業
-わかりやすさの秘訣–
理解が深まる、丁寧な授業
-わかりやすさの秘訣–
法律には難しい言葉が多く出てきます。
例えば「制限行為能力者」という言葉を「行為能力の制限を受けた人」と教わっても、「行為能力って何?」「結局どんな人?」となってしまいます。
宅建学院では、これを「判断力が不十分な人」など、イメージしやすい言葉に置き換えることで、わかりやすく、最後まで学習を継続できる講義を実現しています。
【2】OUTPUT
記憶につながる、精選した問題
-学習効率を高める独自のメソッド–
記憶につながる、精選した問題
-学習効率を高める独自のメソッド–
宅建士試験では、過去問演習は重要です。
しかし、やみくもに全ての過去問を解くのはオススメしません。
なぜなら出題頻度が低い問題(かつ難度の高い問題)もあり、そういった問題に多くの時間を割くことで、効率の悪い学習をしてしまう可能性があるからです。
宅建学院では、学習効果の高い、オリジナル問題や過去問に絞ってセレクトしていますので、効率よく学習できるようにしています。
本試験前には宅建学院オリジナルの試験対策資料もご提供。統計問題の対策資料では、初出題となる「宅建士の登録者数」についての出題を予想し記載していました。
「あと1点」に繋がる価値ある試験対策資料もお届けします。
【3】SUPPORT
いつでも安心の、個別サポート
-わからないをそのままにしない–
いつでも安心の、個別サポート
-わからないをそのままにしない–
学習した内容がすぐに理解できるかどうかは、それまでの知識や経験によって 大きく異なります。
また、学習していく中で生じる疑問も、受講生一人ひとり異なります。
宅建学院では、疑問点を個別に解消できるよう「質問回答サービス」を用意しています。 お電話で専任講師に直接質問することもできますし、オンラインの質問専用フォームより、回答をもらうこともできます。
質問回答サービスについて、詳しくみる
宅建学院の質問回答サービスは、講師と直接話して質問したり、いつでも気軽にオンラインフォームから質問できるサービスです。
電話質問であれば、会話しながら質問できますので、まるで通学時の授業後のようにご質問いただけます。また、オンラインフォームからの質問は、24時間いつでも、時間を気にせず、気になったタイミングで手軽にご質問いただけます。
※質問回答サービスは2025年度試験日前日迄提供予定です。
※電話質問は毎週月・水・金曜日の20-21時の間(予定)で事前予約制となります。
※電話質問は講師から電話いたしますので、受講生に通話料は発生いたしません(日本国内での通話に限ります)。
※オンライン質問は質問回答サービス提供期間内で最大20回までとなります。
※宅建総合模試コースでは質問回答サービスはご利用いただけません。
教育訓練給付制度について
教育訓練給付制度を利用すると、受講料の20%が支給されます。
宅建超完璧講座は、厚生労働大臣指定の育訓練給付制度(一般教育訓練)の対象講座です。
教育訓練給付制度とは、受講料の20%が受講修了後に給付される制度です。
※給付を受けるには一定の条件がございます。
※超早期入学キャンペーンとの併用も可能です。
合格者の声
2025年版 通信講座コース詳細
コース別収録コンテンツ
基本講義 収録コース▶ 超 完
全20回の授業で、全範囲をじっくり丁寧に解説します。
宅建学院通信講座のメインコンテンツ!
分野別模試 収録コース▶ 超 完
基本講義5回ごとに受験する、学習範囲に限定した模擬試験。
学習した内容がしっかり定着しているか、定点でチェック!
総まとめ講義 収録コース▶ 超 総
全7回。基本講義から重要ポイントを厳選して総復習する講義。
総合模試 収録コース▶ 超 試
全6回、全範囲から出題される本番形式の模擬試験。
本試験に向けた力試しで、苦手分野を克服しよう!
基本講義
全20回の授業で、全範囲をじっくり丁寧に解説します。宅建学院通信講座のメインコンテンツ!
収録コース▶ 超 完
分野別模試
基本講義5回ごとに受験する、学習範囲に限定した模擬試験。学習した内容がしっかり定着しているか、定点でチェック!
収録コース▶ 超 完
総まとめ講義
全7回。基本講義から重要ポイントを厳選して総復習する講義。
収録コース▶ 超 総
総合模試
全6回、全範囲から出題される本番形式の模擬試験。本試験に向けた力試しで、苦手分野を克服!
収録コース▶ 超 試
カリキュラムの詳細をみる
講義の目安時間は、基本講義が約100分、総まとめ講義が約180分となります。
単元ごとにチャプターがありますので、短い時間でも学習いただけます。
講義タイトル | 収録内容 |
---|---|
基本講義1 | 権利関係[制限行為能力者、意思表示] |
基本講義2 | 権利関係[代理] |
基本講義3 | 権利関係[時効、相続] |
基本講義4 | 権利関係[物権の変動・危険負担・債権譲渡、不動産登記法] |
基本講義5 | 権利関係[共有・区分所有法] |
第1回 分野別模試 | 権利関係前半(基本講義1〜5)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義6 | 権利関係[抵当権] |
基本講義7 | 権利関係[債務不履行・損害賠償・解除、契約不適合の場合の売主の担保責任] |
基本講義8 | 権利関係[連帯債務・保証債務] |
基本講義9 | 権利関係[賃貸借、借地借家法(借地)] |
基本講義10 | 権利関係[借地借家法(借家)、その他の事項] |
第2回 分野別模試 | 権利関係後半(基本講義6〜10)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義11 | 宅建業法[宅建業] |
基本講義12 | 宅建業法[宅地建物取引士、営業保証金と保証協会] |
基本講義13 | 宅建業法[業務上の規制と媒介契約、報酬額の制限] |
基本講義14 | 宅建業法[「自ら売主」の「8つの制限」] |
基本講義15 | 宅建業法[重要事項説明書と37条書面、監督処分と罰則、住宅瑕疵担保履行法] |
第3回 分野別模試 | 宅建業法(基本講義11〜15)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義16 | 法令上の制限[都市計画法] |
基本講義17 | 法令上の制限[建築基準法] |
基本講義18 | 法令上の制限[国土利用計画法、盛土規制法] |
基本講義19 | 法令上の制限[農地法、土地区画整理法、その他の法令] |
基本講義20 | その他の分野[住宅金融支援機構、公示価格、不動産の鑑定評価の方法、不当景品類及び不当表示防止法、土地・建物、税法] |
第4回 分野別模試 | 法令上の制限・その他の分野(基本講義16〜20)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
講義タイトル | 収録内容 |
---|---|
基本講義1 | 権利関係[制限行為能力者、意思表示] |
基本講義2 | 権利関係[代理] |
基本講義3 | 権利関係[時効、相続] |
基本講義4 | 権利関係[物権の変動・危険負担・債権譲渡、不動産登記法] |
基本講義5 | 権利関係[共有・区分所有法] |
第1回 分野別模試 | 権利関係前半(基本講義1〜5)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義6 | 権利関係[抵当権] |
基本講義7 | 権利関係[債務不履行・損害賠償・解除、契約不適合の場合の売主の担保責任] |
基本講義8 | 権利関係[連帯債務・保証債務] |
基本講義9 | 権利関係[賃貸借、借地借家法(借地)] |
基本講義10 | 権利関係[借地借家法(借家)、その他の事項] |
第2回 分野別模試 | 権利関係後半(基本講義6〜10)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義11 | 宅建業法[宅建業] |
基本講義12 | 宅建業法[宅地建物取引士、営業保証金と保証協会] |
基本講義13 | 宅建業法[業務上の規制と媒介契約、報酬額の制限] |
基本講義14 | 宅建業法[「自ら売主」の「8つの制限」] |
基本講義15 | 宅建業法[重要事項説明書と37条書面、監督処分と罰則、住宅瑕疵担保履行法] |
第3回 分野別模試 | 宅建業法(基本講義11〜15)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義16 | 法令上の制限[都市計画法] |
基本講義17 | 法令上の制限[建築基準法] |
基本講義18 | 法令上の制限[国土利用計画法、盛土規制法] |
基本講義19 | 法令上の制限[農地法、土地区画整理法、その他の法令] |
基本講義20 | その他の分野[住宅金融支援機構、公示価格、不動産の鑑定評価の方法、不当景品類及び不当表示防止法、土地・建物、税法] |
第4回 分野別模試 | 法令上の制限・その他の分野(基本講義16〜20)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
-厚生労働大臣指定講座-
宅建超完璧講座
こんな方におすすめです。
初学者の方
学習経験のある方
一発合格を目指す方
初学者の方
学習経験のある方
一発合格を目指す方
教育訓練給付制度対応 質問回答サービス 模試添削 法改正・試験対策資料
宅建学院の人気No.1講座。
基本・総まとめ講座と分野別・公開模擬試験(添削サービス付)を含む、オールインワンパッケージです。これから宅建士試験の学習をはじめる方や、次回の試験に向けて「絶対に合格したい」方におすすめの”超完璧”な講座です。
【料金】115,500円(税込)
▶キャンペーン価格:95,500円(税込)
※2024年12月3日迄に、オンラインよりお申込みの方
【開講時期】2025年1月開講予定
【収録講座】基本講義 分野別模試 総まとめ講義 総合模試
宅建完璧講座
こんな方におすすめです。
初学者の方
学習経験のある方
質問回答サービス 法改正・試験対策資料
基本講座と分野別模擬試験をセットにしたベーシックな講座です。
20回の基本講義でじっくりと全範囲を学習します。また、分野別模擬試験で、定着力を確認いただけます。
【料金】88,000円(税込)
【開講時期】2025年1月開講予定
【収録講座】基本講座 分野別模試
宅建総まとめ講座
こんな方におすすめです。
学習経験のある方
質問回答サービス 法改正・試験対策資料
総まとめ講義のみを受講するコースです。主に宅建士試験の学習経験のある方が、重要ポイントを復習したいときにおすすめです。
【料金】29,700円(税込)
【開講時期】2025年5月開講予定
【収録講座】総まとめ講義
宅建総合模試
法改正・試験対策資料
全6回、本番形式の模擬試験を受験するコースです。問題冊子と専用のマークシートを使ってお好きなタイミングで模擬試験を受験できます。
各模擬試験には、重要なポイントに絞った解説講義も視聴いただけます。
こんな方におすすめです。
学習経験のある方
【料金】25,400円(税込)
【開講時期】2025年7月開講予定
【収録講座】総合模試
よくあるご質問
受講期間はどのくらいかかるのかしら?
「宅建超完璧講座」であれば、全部で37回の講義・模擬試験で構成されておりますので、基本的な受講期間を8ヶ月としています。また、試験までの期間が短い場合には、2日に1回程度の進度で学習することで約2か月で全範囲の学習を終えることができます。
2023年度の受講生の例ですと、6月以降に「宅建超完璧講座」を受講して、合格された方もいらっしゃいます。
どのコースを選んだら良いかわかりません。基準などはありますか?
これまで宅建の勉強をされていなかった方は、基礎から総復習、模試までセットになった、「宅建超完璧講座」をおすすめします。
基礎学習のみに重点をおきたい方は「宅建完璧講座」、以前に受験されてリベンジする方や、テキストを一通り取り組まれた上で、学習に不安のある方などは、 「宅建総まとめ講座」でも良いかもしれません。
「宅建超完璧講座」を受講するにあたって、教育訓練給付制度を利用するか悩んでいます。
申込時に利用するかを決めないといけないでしょうか?
教育訓練給付制度は、修了認定を受けた後にハローワークへ申請をいただくものになりますので、講座のお申込時に合わせて、行わなければいけない処理はございません。
教育訓練給付制度の利用を迷われている方は、お申込時に「教育訓練制度を利用する」にチェックの上、お申込ください。初回の教材送付時に資料もお送りいたしますので、最終的に利用するかどうかは受講開始後にご選択ください。
※「教育訓練給付制度を利用したい」となりましたら、まず弊社へお申込書のご提出が必要となります。
※「教育訓練給付制度」を利用して、実際に給付を受ける場合は、給付資格の有無と所定の要件を満たす必要がございます。
宅建士試験は何ヶ月で合格できますか?
また、必要な勉強時間は通信講座の場合、どのくらいですか?
一般的に合格に必要な学習時間は200時間とも500時間とも言われており、人によって大きく異なります。
法律の知識の有無や、それまでの学習経験の有無によっても、必要な学習量が大きく異なるため、一概に期間や学習時間を定めることは難しいといえます。
例えば、宅建学院の初学者向け通信講座「宅建超完璧講座」では、標準学習期間を8ヶ月と設定しております。これは、宅建士試験に向けて、概ねどんな方にでも、余裕を持った学習スケジュールを組めるようにしているためです。
もちろん、学習経験のある方などは、試験まで残り3ヶ月程のタイミングから、受講して合格される方もいらっしゃいますので、大切なことは、いかに合格に必要な学習量をこなすための時間を確保できるか、ということです。
宅建士試験の合格率ナンバーワンはどこですか?
令和5年度(2023年度)の宅建士試験の合格率は、平均で17.2%となっており、狭き門となっています。
宅建学院の通信講座の中では、「宅建超完璧講座」の合格率が最も高く、平均合格率の3.2倍※となっており、人気とともに、合格率もナンバーワンの講座です。
※令和3年度宅建士試験全国合格率に対する弊社通信講座受講生(一定の要件を満たした方)の合格率を元に算出。
宅建士試験は独学でも受かりますか?
例えば、「らくらく宅建塾 [基本テキスト]」には宅建士試験の合格に必要なエッセンスが凝縮されています。
書籍をしっかりと学習することで、独学でも十分に合格できます。ただし、適切な学習ペースが作れなかったり、理解できない部分で躓いてしまったりと、学習する中で多くの悩みも出てくると言えます。
宅建学院の通信講座では、30年以上の実績を基に、わかりやすい講義と充実のサポートで合格へと導きます。