宅建士(宅地建物取引士)Web・DVD通信講座

ベテラン講師があなたを合格へ導く
だから、ずっと選ばれる 宅建学院の通信講座

宅建学院の通信講座は、宅建士試験合格に必要な要素が全てそろった通信講座です。
わかりやすさで人気の「らくらく宅建塾[基本テキスト]」を使用し、ベテラン講師が学習面に加え、随時試験テクニックもレクチャーします。

Course

通信講座コース一覧

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特徴

ポイント
合格率3.5倍!圧倒的な合格率

合格率3.5倍
合格率3.5倍

宅建超完璧講座受講生の合格率は、全国平均合格率の3.5倍“圧倒的”な合格力であなたをサポートします。長年のデータから出題傾向を独自に分析。試験のコツなど本試験に役立つポイントも随時紹介しているので、合格率が平均よりも非常に高いのです。

※令和4年度宅建士試験 全国平均合格率に対する弊社通信講座受講生(一定要件を満たした方)の合格率を元に算出。

ポイント
らくらく宅建塾 [基本テキスト]で学べる

2025年版 らくらく宅建塾 [基本テキスト]

わかりやすさを追求したロングセラーの宅建士テキスト「らくらく宅建塾 [基本テキスト]」を使用し、「基本講義」「総まとめ講義」では、講義ごとにオリジナルの演習問題冊子を用意しています。
※2025年版のらくらく宅建塾 [基本テキスト]を使用します。

“Web受講”では、デジタル版のらくらく宅建塾 [基本テキスト]も閲覧できます!

ポイント
ベテラン講師による人気授業

宅建学院 専任講師

佐藤 孝 | Takashi Sato

専任講師
専任講師

宅建学院 専任講師

佐藤 孝 | Takashi Sato

これまで数多くの宅建士を目指す生徒を指導。宅建に精通したベテラン講師のわかりやすい授業が人気。難しい言葉は親しみやすい言葉に変換し、講義内では数多くの具体例を用いて、テキストを超えた、圧倒的に理解できる講義を実現しました。

登録不要でまずはお試し!

ポイント
選べる、受講形態

選べる受講形態

インターネットを通じて、家でも外出先でも、スマートフォン・PCなどで気軽に受講できる「Web受講」、自宅のテレビなどでじっくり受講したい方におすすめの「DVD受講」をご用意しています。すべてのコースであなたに合った受講形態がご選択いただけます。
※「Web受講」のWeb講義動画は、視聴期間内で何度でもご視聴いただけます。
※「Web受講」「DVD受講」の両方で受講する「Web+DVD受講」のオプションもございます。

合格へと導く3つの要素

【1】INPUT
理解が深まる、丁寧な授業
-わかりやすさの秘訣

法律には難しい言葉が多く出てきます。

例えば「制限行為能力者」という言葉を「行為能力の制限を受けた人」と教わっても、「行為能力って何?」「結局どんな人?」となってしまいます。 

宅建学院では、これを「判断力が不十分な人」など、イメージしやすい言葉に置き換えることで、わかりやすく、最後まで学習を継続できる講義を実現しています。

悩む先生

【2】OUTPUT
記憶につながる、精選した問題
-学習効率を高める独自のメソッド

宅建士試験では、過去問演習は重要です。 
しかし、やみくもに全ての過去問を解くのはオススメしません。
なぜなら出題頻度が低い問題(かつ難度の高い問題)もあり、そういった問題に多くの時間を割くことで、効率の悪い学習をしてしまう可能性があるからです。

宅建学院では、学習効果の高い、オリジナル問題や過去問に絞ってセレクトしていますので、効率よく学習できるようにしています。

問題冊子
2024年度試験の統計問題も的中

本試験前には宅建学院オリジナルの試験対策資料もご提供。統計問題の対策資料では、初出題となる「宅建士の登録者数」についての出題を予想し記載していました。
「あと1点」に繋がる価値ある試験対策資料もお届けします。

【3】SUPPORT
いつでも安心の、個別サポート
-わからないをそのままにしない

学習した内容がすぐに理解できるかどうかは、それまでの知識や経験によって 大きく異なります。
また、学習していく中で生じる疑問も、受講生一人ひとり異なります。

宅建学院では、疑問点を個別に解消できるよう「質問回答サービス」を用意しています。 お電話で専任講師に直接質問することもできますし、オンラインの質問専用フォームより、回答をもらうこともできます。

男性

質問回答サービスについて、詳しくみる

宅建学院の質問回答サービスは、講師と直接話して質問したり、いつでも気軽にオンラインフォームから質問できるサービスです。
電話質問であれば、会話しながら質問できますので、まるで通学時の授業後のようにご質問いただけます。また、オンラインフォームからの質問は、24時間いつでも、時間を気にせず、気になったタイミングで手軽にご質問いただけます。

※質問回答サービスは2025年度試験日前日迄提供予定です。
※電話質問は毎週月・水・金曜日の20-21時の間(予定)で事前予約制となります
※電話質問は講師から電話いたしますので、受講生に通話料は発生いたしません(日本国内での通話に限ります)。
※オンライン質問は質問回答サービス提供期間内で最大20回までとなります。
※宅建総合模試コースでは質問回答サービスはご利用いただけません。

講師

通信講座の学習方法 -3Step-

メインとなる基本講義の学習イメージ3Stepをご紹介します。

STEP1
【まずは講義を受講】
講義は予習不要です。講義をしっかり聞くことに注力してください。

Web版の画面イメージ(PC)


STEP2
【一問一答で簡単チェック】
講義の内容が理解できているか、確認してみましょう。
Web受講をご選択の場合は、マイページ上からも受験いただけます。

Web版の画面イメージ(PC)


STEP3
【問題集でしっかり復習】
全問、全肢が理解できるまで復習してください。わからないところは、再度講義で確認します。

受講、一問一答、復習のサイクルで知識を定着させます。

教育訓練給付制度について

教育訓練給付制度について

教育訓練制度を利用すると受講料の20%が支給されます。
先生

教育訓練給付制度を利用すると、受講料の20%が支給されます。

宅建超完璧講座は、厚生労働大臣指定の育訓練給付制度(一般教育訓練)の対象講座です。
教育訓練給付制度とは、受講料の20%が受講修了後に給付される制度です。
※給付を受けるには一定の条件がございます。
※超早期入学キャンペーンとの併用も可能です。

合格者の声

合格者の声

女性

S.F様
30代/女性

子育ての合間をぬっての学習なので、2回に分けて受講したり、見直しが自分のペースでできる通信講座はぴったりでした。 宅建学院の講座は受かるためのポイントをまとめていて、どんな考え方・イメージをすれば解答を導き出せるかなどを、面白く丁寧に解説していて、難解な箇所も驚くほどすんなり覚えることができました。

男性

A.Cさん
20代/男性

主な勉強方法は、講義動画で一通り内容を頭に入れてから、教材の演習問題を反復して知識の定着を図りました。試験を終えて、高得点を取るうえで必要なことは、問題の根本を理解するで、講義動画は非常に役に立ちました。 講義のわかりやすさは理解だけでなく、モチベーションアップにも大いに繋がりました。

女性

H.Y様
30代/女性

らくらく宅建塾 [基本テキスト]を購入し、読み始めましたが、仕事と家事と勉強の両立で悩んでいました。講義は倍速で受講したり、外に出るときや外出中は聞き流すなどし、講座内の模試を解きました。 本番では、講義で紹介していた試験の解き方も実践し、一発で合格することができました。

男性

T.K様
60代/男性

今回通信講座に申込む際、「合格するにはテキストと講座内の演習問題、模擬試験だけで十分です」と自信もって言われましたが、まったくその通りでした。無駄なことはせずともテキスト、演習問題、模擬試験を繰り返し受け、復習していけば誰でも合格できると思います。

宅建通信講座

コース別収録コンテンツ

通信講座コース比較表

基本講義  収録コース▶  
全20回の授業で、全範囲をじっくり丁寧に解説します。
宅建学院通信講座のメインコンテンツ!

分野別模試  収録コース▶
基本講義5回ごとに受験する、学習範囲に限定した模擬試験。
学習した内容がしっかり定着しているか、定点でチェック!

総まとめ講義  収録コース▶
全7回。基本講義から重要ポイントを厳選して総復習する講義。

総合模試  収録コース▶
全6回、全範囲から出題される本番形式の模擬試験。
本試験に向けた力試しで、苦手分野を克服しよう!

基本講義
全20回の授業で、全範囲をじっくり丁寧に解説します。宅建学院通信講座のメインコンテンツ!

収録コース▶


分野別模試
基本講義5回ごとに受験する、学習範囲に限定した模擬試験。学習した内容がしっかり定着しているか、定点でチェック!

収録コース▶


総まとめ講義
全7回。基本講義から重要ポイントを厳選して総復習する講義。

収録コース▶


総合模試
全6回、全範囲から出題される本番形式の模擬試験。本試験に向けた力試しで、苦手分野を克服!

収録コース▶

カリキュラムの詳細をみる

講義の目安時間は、基本講義が約100分、総まとめ講義が約180分となります。
単元ごとにチャプターがありますので、短い時間でも学習いただけます。

スクロールできます
講義タイトル収録内容
基本講義1権利関係[制限行為能力者、意思表示]
基本講義2権利関係[代理]
基本講義3権利関係[時効、相続]
基本講義4権利関係[物権の変動・危険負担・債権譲渡、不動産登記法]
基本講義5権利関係[共有・区分所有法]
第1回 分野別模試権利関係前半(基本講義1〜5)の範囲に絞った、50問の模擬試験
ポイント解説講義
基本講義6権利関係[抵当権]
基本講義7権利関係[債務不履行・損害賠償・解除、契約不適合の場合の売主の担保責任]
基本講義8権利関係[連帯債務・保証債務]
基本講義9権利関係[賃貸借、借地借家法(借地)]
基本講義10権利関係[借地借家法(借家)、その他の事項]
第2回 分野別模試権利関係後半(基本講義6〜10)の範囲に絞った、50問の模擬試験
ポイント解説講義
基本講義11宅建業法[宅建業]
基本講義12宅建業法[宅地建物取引士、営業保証金と保証協会]
基本講義13宅建業法[業務上の規制と媒介契約、報酬額の制限]
基本講義14宅建業法[「自ら売主」の「8つの制限」]
基本講義15宅建業法[重要事項説明書と37条書面、監督処分と罰則、住宅瑕疵担保履行法]
第3回 分野別模試宅建業法(基本講義11〜15)の範囲に絞った、50問の模擬試験
ポイント解説講義
基本講義16法令上の制限[都市計画法]
基本講義17法令上の制限[建築基準法]
基本講義18法令上の制限[国土利用計画法、盛土規制法]
基本講義19法令上の制限[農地法、土地区画整理法、その他の法令]
基本講義20その他の分野[住宅金融支援機構、公示価格、不動産の鑑定評価の方法、不当景品類及び不当表示防止法、土地・建物、税法]
第4回 分野別模試法令上の制限・その他の分野(基本講義16〜20)の範囲に絞った、50問の模擬試験
ポイント解説講義
スクロールできます
講義タイトル収録内容
基本講義1権利関係[制限行為能力者、意思表示]
基本講義2権利関係[代理]
基本講義3権利関係[時効、相続]
基本講義4権利関係[物権の変動・危険負担・債権譲渡、不動産登記法]
基本講義5権利関係[共有・区分所有法]
第1回 分野別模試権利関係前半(基本講義1〜5)の範囲に絞った、50問の模擬試験
ポイント解説講義
基本講義6権利関係[抵当権]
基本講義7権利関係[債務不履行・損害賠償・解除、契約不適合の場合の売主の担保責任]
基本講義8権利関係[連帯債務・保証債務]
基本講義9権利関係[賃貸借、借地借家法(借地)]
基本講義10権利関係[借地借家法(借家)、その他の事項]
第2回 分野別模試権利関係後半(基本講義6〜10)の範囲に絞った、50問の模擬試験
ポイント解説講義
基本講義11宅建業法[宅建業]
基本講義12宅建業法[宅地建物取引士、営業保証金と保証協会]
基本講義13宅建業法[業務上の規制と媒介契約、報酬額の制限]
基本講義14宅建業法[「自ら売主」の「8つの制限」]
基本講義15宅建業法[重要事項説明書と37条書面、監督処分と罰則、住宅瑕疵担保履行法]
第3回 分野別模試宅建業法(基本講義11〜15)の範囲に絞った、50問の模擬試験
ポイント解説講義
基本講義16法令上の制限[都市計画法]
基本講義17法令上の制限[建築基準法]
基本講義18法令上の制限[国土利用計画法、盛土規制法]
基本講義19法令上の制限[農地法、土地区画整理法、その他の法令]
基本講義20その他の分野[住宅金融支援機構、公示価格、不動産の鑑定評価の方法、不当景品類及び不当表示防止法、土地・建物、税法]
第4回 分野別模試法令上の制限・その他の分野(基本講義16〜20)の範囲に絞った、50問の模擬試験
ポイント解説講義

-厚生労働大臣指定講座-

宅建超完璧講座

宅建超完璧講座

こんな方におすすめです。

初学者の方
学習経験のある方
一発合格を目指す方

初学者の方

学習経験のある方

一発合格を目指す方

初学者の方
学習経験のある方
一発合格を目指す方

初学者の方

学習経験のある方

一発合格を目指す方

教育訓練給付制度対応 質問回答サービス 模試添削 法改正・試験対策資料

宅建学院の人気No.1講座。
基本・総まとめ講座と分野別・公開模擬試験(添削サービス付)を含む、オールインワンパッケージです。これから宅建士試験の学習をはじめる方や、次回の試験に向けて「絶対に合格したい」方におすすめの”超完璧”な講座です。

早期入学キャンペーン実施中
定価:115,500円98,000円(税込)
2024年12月31日迄
※Webからお申込の方限定

【開講時期】
2025年1月開講予定
【収録講座】
基本講義 分野別模試 総まとめ講義 総合模試


宅建完璧講座

宅建完璧講座

こんな方におすすめです。

初学者の方
学習経験のある方
初学者の方
学習経験のある方

初学者の方

学習経験のある方

質問回答サービス 法改正・試験対策資料

基本講座と分野別模擬試験をセットにしたベーシックな講座です。
20回の基本講義でじっくりと全範囲を学習します。また、分野別模擬試験で、定着力を確認いただけます。

【料金】88,000円(税込)
【開講時期】2025年1月開講予定
【収録講座】基本講座 分野別模試


宅建総まとめ講座

宅建総まとめ講座

こんな方におすすめです。

学習経験のある方
学習経験のある方

学習経験のある方

質問回答サービス 法改正・試験対策資料

総まとめ講義のみを受講するコースです。主に宅建士試験の学習経験のある方が、重要ポイントを復習したいときにおすすめです。

【料金】29,700円(税込)
【開講時期】2025年5月開講予定
【収録講座】総まとめ講義


宅建総合模試

宅建総合模試

 法改正・試験対策資料

全6回、本番形式の模擬試験を受験するコースです。問題冊子と専用のマークシートを使ってお好きなタイミングで模擬試験を受験できます。
各模擬試験には、重要なポイントに絞った解説講義も視聴いただけます。

こんな方におすすめです。

学習経験のある方
学習経験のある方

学習経験のある方

【料金】25,400円(税込)
【開講時期】2025年7月開講予定
【収録講座】総合模試



よくあるご質問

よくあるご質問

受講期間はどのくらいかかるのかしら?

先生

宅建超完璧講座であれば、全部で37回の講義・模擬試験で構成されておりますので、基本的な受講期間を8ヶ月としています。また、試験までの期間が短い場合には、2日に1回程度の進度で学習することで約2か月で全範囲の学習を終えることができます。

2023年度の受講生の例ですと、6月以降に「宅建超完璧講座」を受講して、合格された方もいらっしゃいます。

どのコースを選んだら良いかわかりません。基準などはありますか?

先生

これまで宅建の勉強をされていなかった方は、基礎から総復習、模試までセットになった、「宅建超完璧講座」をおすすめします。
基礎学習のみに重点をおきたい方は「宅建完璧講座」、以前に受験されてリベンジする方や、テキストを一通り取り組まれた上で、学習に不安のある方などは、 「宅建総まとめ講座」でも良いかもしれません。

宅建超完璧講座」を受講するにあたって、教育訓練給付制度を利用するか悩んでいます。
申込時に利用するかを決めないといけないでしょうか?

先生

教育訓練給付制度は、修了認定を受けた後にハローワークへ申請をいただくものになりますので、講座のお申込時に合わせて、行わなければいけない処理はございません。
教育訓練給付制度の利用を迷われている方は、お申込時に「教育訓練制度を利用する」にチェックの上、お申込ください。初回の教材送付時に資料もお送りいたしますので、最終的に利用するかどうかは受講開始後にご選択ください。

※「教育訓練給付制度を利用したい」となりましたら、まず弊社へお申込書のご提出が必要となります。
※「教育訓練給付制度」を利用して、実際に給付を受ける場合は、給付資格の有無と所定の要件を満たす必要がございます。

宅建士試験は何ヶ月で合格できますか?
また、必要な勉強時間は通信講座の場合、どのくらいですか?

先生

一般的に合格に必要な学習時間200時間とも500時間とも言われており、人によって大きく異なります。
法律の知識の有無や、それまでの学習経験の有無によっても、必要な学習量が大きく異なるため、一概に期間や学習時間を定めることは難しいといえます。

例えば、宅建学院の初学者向け通信講座「宅建超完璧講座」では、標準学習期間を8ヶ月と設定しております。これは、宅建士試験に向けて、概ねどんな方にでも、余裕を持った学習スケジュールを組めるようにしているためです。
もちろん、学習経験のある方などは、試験まで残り3ヶ月程のタイミングから、受講して合格される方もいらっしゃいますので、大切なことは、いかに合格に必要な学習量をこなすための時間を確保できるか、ということです。

宅建士試験の合格率ナンバーワンはどこですか?

先生

令和5年度(2023年度)の宅建士試験の合格率は、平均で17.2%となっており、狭き門となっています。

宅建学院の通信講座の中では、「宅建超完璧講座」の合格率が最も高く、平均合格率の3.2倍となっており、人気とともに、合格率もナンバーワンの講座です。

※令和3年度宅建士試験全国合格率に対する弊社通信講座受講生(一定の要件を満たした方)の合格率を元に算出。

宅建士試験は独学でも受かりますか?

先生

例えば、「らくらく宅建塾 [基本テキスト]」には宅建士試験の合格に必要なエッセンスが凝縮されています。
書籍をしっかりと学習することで、独学でも十分に合格できます。ただし、適切な学習ペースが作れなかったり、理解できない部分で躓いてしまったりと、学習する中で多くの悩みも出てくると言えます。

宅建学院の通信講座では、30年以上の実績を基に、わかりやすい講義充実のサポートで合格へと導きます。